国産牛と黒毛和牛の違い 

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美味しくて人気があるのは、何と言っても「和牛」に尽きますよね。そこで和牛の定義ですが、日本で明治以前から飼われていた在来種同士を交配させていって、改良を重ねていったものとなってくるのです。そして今の日本では、「黒毛和種」、「褐色和種」、「日本短各種」、「無角和種」の4つの和牛の品種があって、黒毛和牛の美味しさは格別で人気が高いのです。さらに肉には「国産牛」と呼ばれている品種がありますが、日本古来からの和牛とは違って、輸入牛でも国産牛と呼ばれる場合があります。それは外国から多く輸入されるホルスタインでも3カ月以上を日本国内で飼育期間があるものは国産牛と呼ばれるのです。今は外国から輸入される牛は多くなってきていて、それを国産牛と呼ぶのです。ですから日本古来からの和牛とは品質が違っていて、その違いをしっかりと把握しておかなければならないのです。和牛で人気があるのが「黒毛和牛」ですが、今の日本では僅かに全体の15%です。産地としては、松阪、神戸、米沢、佐賀、小倉などですが、産地では品質に厳しい基準を設けているので、美味しさを長期に渡って維持できていると言えます。