宮崎牛

九州宮崎県内では黒毛和牛が生産されていますが、その中でも登録商標に登録されていて宮崎牛(みやざきぎゅう)の品質を持っているものは、日本食肉格付協会が決めた肉質等級が、4以上でないと基準に合格できないのです。さらに宮崎県では子牛の生産が盛んで、県外への多く出荷されていて、平成19年段階では、7万3797頭の和牛が出荷されていて、全体の46.6%となっています。そして宮崎県といえば、和牛作りが盛んに行われている県で、「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が昭和61年に創設されて宮崎牛の定義が決められましたが、その時から本格的な生産が開始されたのでした。ちなみに昭和61年の大相撲九州場所では、宮崎牛が県知事賞として優勝力士に贈呈されて日本全国にアピールできたのでした。さらに優秀な品質の宮崎牛は、アメリカ合衆国への輸出を開始したのが平成2年で、日本が誇る宮崎牛は、広く海外へも広まっているのです。その後では、平成6年から香港へさらに平成11年からは、シンガポールへ輸出を開始していているのです。そして最近では、平成25年にJAL欧米線ファーストクラスに宮崎牛が提供されるなどの人気ぶりです。

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